なんせ、あのガンダムUCに出てくる
物語のキーとなるタペストリーが実在する。
しかも今、大阪で展示してると聞いて
居てもたってもいられなくなり
生涯初の『国立国際美術館』に
行ってまいりました♪
ほんとは
オッサンもでらーの会のメンバーで行こうと
思ってたのですが、
さすがにオッサンたちのスケジュールが合わず…
今日は次男もオフとのこと。
次男に『一緒に見に行く?』と、聞いたら
『美術のレポートの宿題の題材にするわぁ~』と
久々に二人でお出かけ♪
ちなみに、
500円出せば、シャアとメーテルが
館内を音声案内し、各作品の説明をしてくれます。
もちろん、500円出しました…
館内は撮影禁止だったので
これでご勘弁を…
すごいですね…
500年以上も昔に
こんなものが普通に作られていたなんて
で、
このタペストリーの発注者が
『ジャン・ル・ヴィスト』
と、推測されるとのこと…
獅子や一角獣が持っている紋章から
ほぼ間違いないとのこと。
ヴィスト…?
ビスト…
ビスト財団やん♪
今回のタペストリーが実在し
こうした経緯を知れば知るほど
原作者の福井さん、
ほんとすごい人ですわ~
物語に深みが更に増す発見でした。
え~っと…
エントランスに記念撮影のコーナーがありました。
さすがに高校生になった次男は撮影拒否
その横にあった台がおもろかった♪
『角』貸します。
って…
ここ、国立やんね?
やるやん!
JAPAN
そんな久々の普通の一日でした♪